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研究大学強化促進事業(文部科学省)(1ページ) 分子研リポート2014 | 分子科学研究所

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126 各種事業

5-10 研究大学強化促進事業(文部科学省)

「研究大学強化促進事業」は文部科学省の平成25年度から10年間の事業であり,( A ) 研究戦略や知財管理等を担 う研究マネジメント人材群(所謂,URA:U ni v ersi ty R esearch A dmi ni strator)の確保・活用と ( B ) 集中的な研究環境 改革による大学等の教育研究機関の研究力強化のための支援事業である。

自然科学研究機構では,機構本部に研究力強化推進本部(担当理事が本部長),5研究所に研究力強化戦略室が設 置され,それぞれ研究マネジメント人材(自然科学研究機構では年俸制の特任教員,特任研究員,特任専門員の雇用 を可能にした)を配置し,研究力強化戦略会議(議長は機構長。理事,5所長,5副所長がメンバー)の下で一体的 に活動することになった。なお,研究力強化戦略室の室長は研究力強化戦略会議メンバーである副所長(分子研の場 合は研究総主幹)を機構長が指名する。

自然科学研究機構では,研究力強化のために①国際共同研究支援,②国内共同研究支援,③広報,④研究者支援(外 国人,女性,若手)の4本柱を立てている。戦略室の中に広報機能が入ることになったため,分子研では広報室は戦 略室に一本化し,これまでの広報室長は戦略室副室長として,③に関する研究マネジメント体制を考えることになっ た。また,これまでの史料編纂室機能は研究評価・研究企画に利用すべくIR資料室的機能を持たせて戦略室に含め ることにし,室長は評価・企画を⑤として,①②④⑤の研究マネジメント体制を考えることになった。所長は,戦略 室の支援によって,より広い見地からの研究力強化の戦略を立てる。

平成26年度は昨年の活動に引き続き,以下の活動を行った。

・ 研究所の研究力強化のための評価・提言を戴いた。

国内外運営顧問 T homas V . O'Halloran 教授 2014 年 12 月 16 日,17 日 Ian A . W almsley 教授 2015 年 2 月 23 日 –25 日 研究顧問 Graham R . F leming 教授 2014 年 10 月 27 日 –29 日

・ 国際インターンシップ生の受入制度を見直し,半年間の受入を強化した。

・ 国内共同利用の窓口を一元化するため,機器センター,ナノテクノロジープラットフォーム,大学連携研究設備ネッ トワークの統合を図った。

・ 研究所ホームページ更新,運用を開始した。

・ 共同利用の案内パンフレット作成し,配布を開始した。

・ 男女共同参画事業として,女性研究者枠の公募を行った。

・ アジア連携強化のため,MOU 提携校などの視察を行った。

(2014 年 7 月 シンガポール:NT U, J S Tシンガポールオフィス

バンコク:マヒドン大学・チュラロンコーン大学・ナンヤン大学,J S PS バンコクオフィス クアラルンプール:マラヤ大学

2015 年 1 月 バンコク:チュラロンコーン大学)

・ 分子科学研究所所長招聘会議「未来を拓く学術のあり方:教育と研究」(2014 年8月 28 日)を開催し,学術のあり 方について検討した。

参照

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